運命の糸

昨日、首都高で都内に出た
車の中にはあの日と同じ曲が流れていた
あぁぁぁ・・・2年の歳月が流れたのだと思った
病院に向かう朝、一睡もしないで彼と話していた
スイスと日本・・・
私は必ず帰って来る 待っていてと
貴方ははたった一言 I wait と
そのまま車に乗り込んだ
私は車の中で祈り続けた
私は決して弱音は吐きません
痛いとか、苦しいとか決して言いません
誰にでも親切にします
だから、Franを私に下さいと・・・・
病院のベッドで必死に天井に向かって手を伸ばした
貴方ににこの手が届くようにと

退院した私にプロポーズしてくれた
何も言えなくて、ただ涙がボロボロと零れた
でも、直には結婚出来ない・・・・ 5年待って欲しいと
貴方は悩み、5年待つと
約束まであと3年
私達の運命の糸はもう切れてしまっただろうか・・・
あんなに優しく私の名前を呼ぶ人は他にはいない
貴方だけよ Fran もう1度、私の名前を呼んで
「真理子」って
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by GarnetMoonNight | 2005-09-04 01:03