きみに読む物語

70歳を過ぎた夫が、妻に読み聞かせる物語
在る日、妻は思い出す
そのお話、知ってるわ
そう、それは2人の愛の物語
365通の手紙
白鳥の棲む湖
あの雨の朝の匂い
想い出が少しづつ
きみからこぼれていく
だから
きみが思い出すまで
僕は読む
きみに読む物語 -The Notebook ー

哀しくも美しい愛の物語
戦争、身分の違い、両親の思惑が
愛する2人を引き離す
月日は流れ
他の男性との結婚を決めた彼女が
新聞の記事で、彼が今も彼女を愛し
約束を果たした事を知る
彼と彼女は再会を果たし
彼女は全てを捨てて彼の元へ
いつしか、2人は歳をとり
彼女は、愛する人に抱かれて息を引き取る
彼もまた、愛する人と共に旅立つ

そんな日が来る事を私は願い続けているのかもしれない
物語は現実にはならないと知りながらも
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by GarnetMoonNight | 2005-09-15 21:50 | Movie