佇んで

昨日、ドクターの診察があった
いつもは車だが、初めて電車を利用した
診察が終わり、駅への階段を降りようとした私の目に
ホテルの一角が飛び込んできた
公園の木々の間から、僅かにその姿をのぞかせていた
やっと名前が読み取れる程度だった
バンコクと過ごしたホテル

場所といい、落着いた趣きのあるホテルだ
まるで・・・彼のように 優しく穏やかにそこにあった
私はいつまでも階段を降りることが出来きず
佇んだ

彼の優しさがどれだけ私を救ってくれただろう・・・・・
彼のくれた思い出がどれだけ私を支えてくれたのだろう
彼は私の手を離した訳ではないようだ
私が彼の手を振り解いたらしい
やはり男性の気持ちは理解できていないようだ
「なぜ!彼にそんな事を言った・・・・」男友達に言われた・・・・
愚かな私・・・・
ごめんね・・・・・・・Franz
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by GarnetMoonNight | 2005-10-20 21:50