哀しい女 哀しい男

昨年の夏、イギリス人の男性に会った
一緒に飲んで食事をした
薬を盛られた
気が付いたら私はベッドの上にいた
レイプ、強姦
でも私は全く抵抗をしなかった
彼と過ごした街を通り過ぎた
降りたかった
降りたら今も改札に彼が笑顔で待っているような気がした
きっと待ってる そん・・・・

いるはずがないのに・・・・

笑顔で食事をした 私の心は泣き叫んでいた

心が粉々だった 体も粉々になればいいそう思っていた

その男も大きな傷を持っていた
単なる性欲の捌け口の私の手をしっかり握った
哀れだった
この男が本当に望む物は快楽では無いと知った
この男はMake Loveを望んでいた

愛してはいない 私と疑似体験をしたかったんだと思った
哀しみで心が一杯になった
私は男に体を預けた なすがままだった

本当はそんな事、望んでいなかった
by GarnetMoonNight | 2006-03-07 15:48