Jean ごめんね・・・

Jean と出会ったのは昨年の秋だった
彼の優しさ、誠実さに心が揺らいだ
いつでも私を気遣ってくれた
彼の孤独、哀しみを包みたいそう思った
でも、Franの面影はいつも私に付き纏った
同じフランス人 やはり何処か似ている
私がJean にたくさんの夢を見せたという

そう、私はJean にたくさんの夢を見せた
孤独な彼に唯一、私がしてあげられる事と信じて
夢を見るのは素敵な事
失う事は苦しい事
それでも、何も無いのはとても寂しい事
遠く離れて、メールとたまに彼がくれた国際電話以外何もしてあげられなかった
せめて・・・・夢を見せてあげたかったの
それが貴方を苦しめてしまう事になると解かっていた
悩んで出した答えだった
貴方を放っては置けなかったJean
ごめんね・・・・・Jean

私は貴方の幻だった

最後のメールは

君は月にいるのか?
僕は月に問いかけるよ
真理子 君は僕の前に姿を見せることはないのか?

ごめんなさい・・・・
私を求めながら、昔の恋人とやり直す道を選んだ
それで良かったのよJean
幸せになって
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by GarnetMoonNight | 2006-04-07 02:32